彫刻

仏像といえば、なんといっても関西

一番新しい国宝です

国宝 大日如来坐像

国宝 大日如来坐像(だいにちにょらいざぞう)

1軀 平安時代 12世紀 大阪・金剛寺

通期

国宝は毎年少しずつその数を増やしています。大阪府河内長野市金剛寺のこの像は、今年あらたに国宝へ指定されることが決定しました。巨大な仏像を破錠なく仕上げた仏師の手腕もみどころといえます。

大きさは何cmあると思いますか?

国宝 薬師如来坐像

国宝 薬師如来坐像(やくしにょらいざぞう)

円勢・長円作 1軀 平安時代 康和5年(1103) 京都・仁和寺

Ⅲ・Ⅳ期

この像は、京都国立博物館が長年おこなってきた社寺調査によって見出されたものです。写真からは大きな像にみえるかもしれませんが、像高わずか11cmばかり。信じられますか? 12世紀初頭に製作された本像は、当時の貴族の好みを如実に反映した優美な作例です。